ミヤマ先生にうたを習いはじめて

９カ月が経ちました

新米レッスン生です。

 

ミヤマ先生と出会う前のわたしは、

うたをうたってはいても、

 

何が正しくて

どこが間違っていて

どうやったらカッコよくて

どこがカッコわるいのか

わからないまま

我流で、力技で うたっていました。

 

ミヤマ先生と出会って

あまりに「クセつよ」だった

わたしのうたを 修正する日々です。

 

としこ ミヤマ先生は、

いつもわたしが納得できるように

伝えてくださるので、

理解して修正していくことができます。

 

また、うたが上手になるよりもまず、

聴く人に心地よく聴いてもらえるようなうたい方をしたい、

というわたしの願いは

ミヤマ先生と出会ったことで

いまようやく叶いそうです。

 

一曲一曲、一音一音を、

大切に、丁寧に聴くことができるようになったせいか、

なんだか急にうたが上手になったような気がします。

 

うたう場所 活動範囲など、

ミヤマ先生にうたを習いはじめてから、

周囲の風景もガラリと変わりました。

 

これからどうなっていくのか わかりませんが、

以前よりも 自分を信じて

うたっていけそうです。

これからも精進します！

岩田京子さん --------- キーやテンポに神経を使いましょう。曲自体と自分自身が一番生きるようにしましょう。

大石めぐみさん ------- 基本的にビブラートはつけないようにしましょう。次のフレーズへの繋がりが大事です。

Ami さん -------------- 口の中をもっと広くしてうたいましょう。鼻の中も広くして共鳴するようにしましょう。

はまのぞみさん ----- --空気感のある声をもっと生かすために、急がずにゆったりスペースを取ってみましょう。

SARA さん ---------- 歌詞が雑にならないようにしましょう。曲をしっかり掴んだらゆったりと歌いましょう。

sihosiho さん ------ --タイミングが大事です。慌てずに、ゆったりとスペースをとってうたっていきましょう。

石田真弓さん ------ --八分音符でのスキャットにしましょう。時々休符を入れたり長い音符を挟むといいです。

新居恵美さん -------- なるべく口の中は広く開けましょう。鼻の中も開けましょう。発声には共鳴が必要です。

松田芳枝さん -------- レパートリーを全部復習していくといいですね。違ううたい方ができるようになります。

Mackey さん --------- 譜面を読む時には大きな一まとまりを作ってみましょう。その中で泳ぐように歌います。

桜井紀子さん -------- まず曲を正確に把握することが大事です。次は自由になることを目指していきましょう。

えみ子さん ---------- 慌てると英語が雑になってしまいます。一つ抜けるだけでリズムが変わってしまいます。

菅原悦子さん -------- 思い切って小さい声でうたう部分を作ってみましょう。それで強い部分が生きてきます。

丸田町かおりさん ------ 音楽会お疲れ様でした。今回のプロセスでの進歩をもう一段上げていくことを薦めます。

杉山敬子さん -------- 新曲の他に以前やった曲をもう一度練習しましょう。違う感じになるかもしれませんよ。

Yuri さん ------------ 結構難しい歯ごたえのある曲に挑戦していますから大変ですね。でも乗り切りましょう。

lili さん -------------- しばらくは新曲をどんどんやっていきましょう。その後また復習に戻ってやりましょう。

すたんざさん --------- フェイクは音よりも歌詞を大切にメロディを考えましょう。何を伝えたいかが大事です。

ヒロさん ------------- とにかくゆったり構えて、慌てずにうたってみましょう。フェイクもスキャットもです。

ざくみさん ----------- 大きな声でうたう必要は全くありません。ゆったりと構えて慌てずにうたってください。

マリピーさん --------- 曲が自分のものになるには時間がかかります。曲数よりも内容の充実を目指しましょう。

局田奈都子さん ------ リラックスしてうたいたいですね。フェイクも自信がつくまで時間をかけてみましょう。

みどりさん ----------- 一旦全レパートリー曲をチェックしてみるといいですね。ササッと簡単で構わないので。

浦野友彦さん --------- 力まずにうたいましょう。ゆったりと、rush しないでうたうように意識してみましょう。

Kannakuzu さん ------- 英語の子音はとても大事で、発声に注意が必要です。あっさり発音しないのがコツです。

ドリーさん ------------- 顔面の筋肉をなるべくたくさん動かして、口の中を広く開けてうたうようにしましょう。

としこさん ------------- 自分のクセに注意が行くようになってきました。発音に対する注意はもっと必要ですね。

小野曜子さん --------- ひとつの曲を丁寧に時間をかけて仕上げていくといいです。クオリティが違ってきます。